こんにちはHiroです。

 

 

早いもので
もう2月ですね。

 

 

僕はちょっと風邪を
引いてしまいました。

 

 

何のために風邪を
引いたのでしょうね?

 

 

今回は意味はわかったので、
早めにやめることにします(^^)

 

 

 

 

あなたにはやりたいけれど、
うまくいかないこと
ってありますか?

 

 

大抵の人は
何かしらありますよね。

 

 

連続講座に参加
いただいているOさんは、

部屋の片付けが出来ない、

というお悩みがありました。

 

 

 

部屋の片付けが苦手、
という人は案外多いですよね。

 

 

僕自身もかなり
苦手な分野です。

 

 

Oさんは

部屋が片付かない、

ダンボールでいっぱい、

子供の世話をしているだけで
一日が終わってしまう…

 

そんな状況でした。

 

 

 

そして、
ちょっと前の講座で
「人格の構造」について
取り扱いました。

 

 

その時のOさんの
様子を見ていて、

お、話している言葉が変わったぞ!

そんな瞬間がありました。

 

 

おそらくご本人は
気づかれてなかったと
思いますが、

表情も変わっていました。

 

 

目に火が灯ったと言うか、
輝きが増してしました。

 

 

 

すると、2日後…

 

 

「講座が終わってから、
 かなり部屋が片付きました!」

 

 

 

と報告をいただきました(^^)

 

 

やはり、
変化が起きてきたか!

 

 

何が変化したと思いますか?
と聞いてみると…

 

 

 

 

 

「前まではいつも言ってる

 『片付いたら違うんだろうな〜』

 だったのですが、

 講座でのペアワークで
 相手の方を見ていて、

 『あっ私も変化しよう!』

 となりました。

 

 

 『私も変化したい!』

 から

 『変化させる!』

 になり、

 『キッチンタイマーを
  使って時間を意識して、
  集中してやろう!』

 という戦略を使おうと
 思いました!

 

 片付くと
 気持ち良くなって
 どんどん進みました。

 

 そして、まさかの、
 今まで考えられなかった
 10時にはメイクも済んで、

 いつでも人を上げられる
 状態になりました~✨」

 

 

 

 

Oさんはこれ以来、
表情がもう完全に
変わっています(^^)

 

 

このちょっとした
感想の中にもOさんの
変化のポイントが
たくさんあります。

 

 

今回はその中の2つ、
ご紹介しますね。

 

 

1つ目は自分で
決めたということ。

 

 

講座の中では
どのような方法で片付けるか
という戦略を、

僕の方からも
いくつか提案しました。

 

 

そして、
全部不採用でした…(^_^;)

 

 

しかし、
それで良いのです。

 

 

Oさんは自分で考えて、
キッチンタイマーで
集中することにしました。

 

 

「自分で考えた」、
というところが大切です。

 

 

世の中、
色々なノウハウが
蔓延しています。

 

 

開発者はこれこそ最高!
と触れ込むわけですが、

本当はは方法論よりも、
本人が「納得できている」
ことのほうが大切なのです。

 

 

自分で考えた、
納得した方法が
自分を成功に導くのです。

 

 

講座では

「自分で考えて、
 決められる人になる」

ことをドンドン行っています。

 

 

 

2つ目は
セルフイメージです。

 

 

講座での発言から、
以前のOさんは自分の事を、

「どこかイケてない女性」

になってしまったと
思い込んでいるようでした。

 

 

正直言うと、
僕にはこれが不思議でした。

 

 

どう見ても
本来のOさんは

”カッコいい女性”

の雰囲気を
醸し出しています。

 

 

セルフイメージが
本来の自分とズレて
しまっている状態だった
ように思います。

 

 

そして、
Oさんは自分で戦略を考えて
主体的に行動したことで、

本来の

「カッコよくて素敵な自分」

を思い出し始めました。

 

 

こうなると変化は
ドンドン進みます。

 

 

だって、
本来のカッコよくて
素敵な自分に見合った
人格を作り込んで、

カッコいい素敵な環境を
創り出して行けばいい
だけですから。

 

 

変化の
コツを掴んだOさんは
どんな価値を創り出すのか、
とても楽しみです。

 

 

きっと、
新しい女性の「カッコよさ」
を世に問うていくのでしょう(^^)

 

 

あなたは自分の人生を

自分で考えて、
決めていますか?

 

 

あなたの
そのセルフイメージは
本来のあなたに見合って
いるのでしょうか?